道端のひろいもの

ミャンマービザ取るべ

【2011年10月中旬/マレーシア/クアラルンプール】

旅人の唯一のお仕事、ビザ取り。
マレーシアは日本人ならビザ不要で90日間滞在オッケーだけど、ミャンマーは必須。そもそもクアラルンプールに戻ってきたのはミャンマーのビザを取るためです。

ビザってなんぞや。

わたしも調べる前は、クレジットカードのビザと何が違うんやと思っておりました。
ぜんぜん違います。
ある国に入るために必要な許可証とでもいいましょうか。その国の大使館(領事館でも取り扱ってる場合もあり)に、いくらかの金額を払い、その国のビザをパスポートなりに貼ってもらうのです。

さて。暇な午後。
朝しか開いてないという噂のミャンマー大使館を下調べしに行こうかね。と、ゆーことで場所確認のため、まずは最寄り駅のアンパン・パークへ。そこからGoogleMAPなどで調べた情報を元にひたすら歩く…こと一時間。うぉぉおバス乗れば良かった!

で、Googleが示す場所……人ん家。

そばにあった交番で聞くも「I don't know」…え?遠いの??

とりま、ミャンマー領事館とかはGoogleの通りだったのでそこで大使館の場所を聞く。相手をしてくれたおじいちゃんが言うにはここからすぐ……GoogleMAPを指差してくれたから信じることにしよう。ミャンマー人かな?優しい対応に未知なるミャンマーを思い少しホッとする。

その日は雨が酷くなってきたので、明日の本番に控え早々に帰る。

本番。
おじい、大使館ないんだけど!

とりあえず人がいるとこまで歩いて大使館を訪ねるも、真逆とのこと。
Sさんに念を押された「マレーシア人は3人が3通りの答えで道を聞くのも一苦労」が思い出される…
なのですれ違う人、人に「エンバシー オブ ミャンマー??」と聞き続け、真逆に歩き続けて一時間……あった!着いた!着いたよー!!!

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実在した。1 Jalan Ampang Hilir

が、やな予感。入り口付近に屋台があり、人が溢れ、ほかの大使館には見られない光景が!
大使館のなかを覗くと中庭に100人はいんじゃないかというものすごい数!ぅええ…なんじゃこりゃあ…

そして今日の受付はもう終わったと言う!

今日できることはないのかと思い、必要書類を貰おうとするが明日にしろ、と。あと、写真2枚必要と聞いていたものの、バック(人物外の背景)はホワイトであることが必須と判明!ブルーシートはダメなんですってー!!なにそのミャンマールール!

宿に帰り白壁を探すも宿にはなく、外の白壁で自分撮りを試みるもうまくいかず。たまたま通りかかった欧米人のおっちゃんに撮ってもらい、写真屋で印刷だけしてもらう。こうすると写真屋で一から撮影するより安上がりなのです。
ホワイト必須なのはたぶんミャンマーだけじゃろ…と思い4枚だけ。前回の言い値と違うがそのまま払ってしまいちょっと後悔。。くそおじい…。

ビザ取り3度目の正直!!
今日も溢れんばかりの人!いったいなんだ…?ミャンマー人なの?マレー人なの?
▶いるもの
・パスポートコピー1枚
・証明写真2枚(白バック)
・大使館でもらう必要書類記入
・80RM(なか5日)

肌?イエローかしら。髪?ブラック&ブラウン…??肌や髪の色の質問事項を適当にかわす。
提出……!
窓口のおばちゃん優しかった〜ミャンマーへの期待高まる。

そんなこんなで初めてのビザ申請もなんとか終了〜。いちいち大げさだけど、ひとりでビザをとることができてやっと旅の第一歩を踏み出せた気がする。自分の意思次第でどこにでも行ける、自由への入り口、個人旅行の極み。

エアアジアでマレーシアに到着したときのような、またひとつ門戸が開いた、そんな感じ。



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by hina-store | 2011-12-25 22:20 | 旅note